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インフル定点、やや増加(医療介護CBニュース)

 全国のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、5月31日-6月6日の週は0.11で、前週(0.10)からやや増加したことが11日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。

【インフルエンザ定点あたり報告数詳細】


 定点当たり報告数を都道府県別に見ると、山口(1.17)のみが流行指標の「1.0」を超えており、以下は山形(0.54)、岩手(0.44)、長崎(0.36)、沖縄(0.31)などと続いた=表=。警報レベルを超えた保健所地域、注意報レベルのみを超えた保健所地域は5週連続でいずれもなかった。

 4月26日-5月30日の5週間に検出されたインフルエンザウイルス100件の内訳は、新型が52件、A香港型が9件、B型が39件だった。


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【50億キロの旅路 「はやぶさ」帰還へ】(下)挑戦の数々ほとんど達成(産経新聞)

 ◆重力の50倍

 小惑星探査機「はやぶさ」は、今年3月にイオンエンジンの連続運転を終え、現在は慣性飛行で地球に向かっている。体操競技の鉄棒に例えると、バーから手を離し、空中で姿勢を微調整して着地に備えている段階だ。

 地球まで約4万キロに近づく6月13日夜、カプセルを分離し大気圏に再突入。はやぶさの本体は大気圏で燃え尽きるが、オーストラリアの砂漠にカプセルを落下させ、無事に回収できれば“着地成功”だ。

 カプセルは直径約40センチで、外見は「ふた付きの中華鍋」。米スペースシャトルの1・5倍に相当する秒速12キロで大気圏に飛び込む。

 このとき、3千度の高温にさらされ、急激な減速によって受ける力は重力の50倍に達する。製造した宇宙機器メーカー「IHIエアロスペース」の担当部長、松田聖路は「要求される性能が高く、何度も試験を繰り返した」と語る。

 高度1万メートル付近でパラシュートを開き、軟着陸させる計画だが、米国ではこの段階で失敗したケースもある。

 開発にかかわった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の准教授、山田哲哉は「搭載機器の収納性やパラシュートの開き方なども考慮した。満身創痍(そうい)のはやぶさが狙った場所にカプセルを落とせるか、これからが本番」と話す。

 ◆試料回収

 帰還を目前にしたはやぶさは、すでに数々の成果を挙げている。新技術のイオンエンジンで、地球の重力を利用した加速(スイングバイ)に世界で初めて成功。自律航行の技術を実証し、運転継続時間も大幅に記録を更新した。

 小惑星「イトカワ」への着陸前には、2カ月以上も上空から地形や鉱物組成、元素分布などを観測。その成果をまとめた7本の論文は米科学誌「サイエンス」の特集号に掲載された。

 惑星科学の研究者は、カプセルの中身に大きな期待を寄せる。カプセル回収後に初期分析を担当するJAXA教授の藤村彰夫は「小惑星から試料が直接手に入れば、どんな微量でも、研究レベルは大きく向上する」と話す。

 カプセルは厳重に管理され、相模原市のJAXA宇宙科学研究所へ運ばれる。大きさが0・2ミリを超える物質が入っていれば、直後のX線検査で見つかるという。

 収集容器の開封は内部が真空に保たれた専用設備で実施。藤村は「50年後の科学者に『当時としては頑張った』といわれるようにしたい」と、“イトカワの石”との対面を心待ちにしている。

 ◆次代へ継承

 JAXAは、後継機「はやぶさ2(仮称)」の開発を計画している。別の小惑星から有機物を含む岩石試料を持ち帰り、生命の起源に迫るという。まとめ役のJAXA准教授、吉川真は「はやぶさで、さまざまなトラブルを乗り越えた経験が生きる」と話す。

 岩石試料回収の成否はまだわからないが、はやぶさは遠く離れた天体への往復と試料回収に必要なすべての技術に挑み、そのほとんどを達成した。長年、チームを率いてきたJAXAプロジェクトマネージャ、川口淳一郎は感慨を込めて帰還を待つ。

 「私たちとともに難関を越えてきた。もはや、はやぶさを機械だとは思えない。本当によく頑張った」=敬称略

 (小野晋史)

                   ◇

【用語解説】イトカワ

 平成10年に米国チームが発見した小惑星で、名称は日本の宇宙開発の父、故糸川英夫博士に由来。全長約540メートルでかりんとうに似た形状。表面は主に細かい砂粒で覆われた部分と岩石が露出した部分に分かれる。天体同士の衝突でできた破片が集まり、数千万年前までに生まれたとされる。重力は地球の10万分の1以下。軌道は地球や火星の近くを通過し、公転周期は約1年半。

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<普天間問題>「怒りマグマのよう」…沖縄、徹底抗戦の構え(毎日新聞)

 「地元の頭越しの日米合意は無効だ」「沖縄の反撃はこれからだ」。日米両政府が28日に発表した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に関する共同声明は、移設先を同県名護市の「辺野古」と明記した。地元の了解のないまま、両政府が一方的に移設先について合意したことに、沖縄県では県内各地で激しい怒りの声が渦巻いた。県外移設を求める声は強まるばかりで、沖縄は徹底抗戦の構えだ。【斎藤良太、徳野仁子、井本義親】

 移設先とされた名護市では、日米共同声明に抗議する緊急市民集会が市役所中庭であった。市などが主催し、雨の中、約1200人(主催者発表)が参加。地元の頭越しでの日米合意に激しい怒りをぶつけた。

 市民代表として登壇した農業、比嘉盛順さん(70)が「マグマのような怒りが煮えたぎっている。人をだますようなことをして、首相と言えるのか。基地問題に苦しむ人に手をさしのべるのが、真の友愛ではないのか。これからが本当の闘いだ」と決意を表明すると、会場から拍手や歓声がわいた。

 集会は最後に「沖縄にさらに新たな基地を押しつけようとする合意は『沖縄差別』そのもの」として日米共同声明の撤回を求めるアピール文を採択した。

 また、那覇市の県庁前広場であった抗議集会にも、労組や市民ら約1500人(主催者発表)が駆けつけた。

 県選出国会議員や県議らが次々とマイクを握り、日米共同声明の破棄などを訴えた。民主党の瑞慶覧長敏衆院議員(沖縄4区)が「本土の民主党と沖縄の民主党は違う。地元合意のない共同声明には何の意味もない」と訴えると、会場からは拍手が起こった。

 最後に「日米合意を県民は認めないぞ」「基地の県内たらい回しをやめろ」などとシュプレヒコールで気勢を上げた。

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郵政法案審議入り、与党強行=5野党は本会議退席(時事通信)

 民主、社民、国民新の与党3党は18日夜の衆院本会議で、終盤国会の最重要法案と位置付ける郵政改革法案の趣旨説明と質疑に踏み切り、同法案は審議入りした。自民、公明、共産、みんな、たちあがれ日本の野党5党は、「政治とカネ」の問題に関する集中審議などの要求に与党が応じないことに反発。同法案の審議入り前に本会議をそろって退席した。国会は6月16日の会期末を控え、与野党の対決色が強まった。
 ただ、自民党は公明党が全面的な審議拒否に慎重姿勢を示していることから、野党の連携を重視して19日以降の国会審議には出席する方針だ。
 与野党は18日午後、横路孝弘衆院議長の要請を受け、国対委員長会談を開催。野党は、(1)政治とカネや米軍普天間飛行場移設、口蹄(こうてい)疫の感染拡大に関する衆院予算委員会での集中審議(2)与党が提出した国会改革関連法案の撤回と議会制度協議会での協議(3)与野党幹事長会談の開催―を要求した。しかし、与党は「集中審議は筆頭理事同士で協議すべきだ」などといずれも拒否し、決裂した。
 この後、自民党など5野党は午前中に続いて幹事長・書記局長会談を開き、集中審議などの実現に向け結束して対応することを確認した。
 与野党の折衝が続いたため、午後1時に予定された衆院本会議は、大幅にずれ込んで同9時前に開会した。 

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<仙台教諭殺害>現場近くに血の付いた金属バット 関連捜査(毎日新聞)

 仙台市泉区の自宅玄関前で、私立高教諭、松本秀夫さん(56)の他殺体が見つかった事件で、現場近くに血痕が付着した金属バットが落ちていたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。宮城県警泉署捜査本部は、金属バットが凶器に使われた可能性があるとみて、付着していた血液のDNA型を調べ、松本さんの血液と一致するか鑑定している。

 捜査本部によると、松本さんは4月30日夜、自宅北側の駐車場付近で倒れているところを長男(23)に発見された。頭を複数回殴られており、死因は頭蓋(ずがい)内損傷だった。駐車場周辺には大量の血痕や、松本さんの体を引きずったような跡も残っていた。【須藤唯哉】

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「政策不一致」の数合わせ 舛添新党の暗い船出(J-CASTニュース)

 舛添要一参議院議員が新党結成のため、2010年4月22日に自民党本部を訪れ離党届を提出した。新党旗揚げの記者会見は23日に開かれるが、マスコミでは「数合わせ新党」「ガラクタ新党」などと揶揄され、船出を前に評判はさっぱりだ。

 新党に参加するのは「改革クラブ」代表の渡辺秀央参院議員と幹事長の荒井広幸参院議員、山内俊夫参院議員の3人と、自民党の矢野哲朗参院議員、小池正勝参院議員。

■「錦の御旗を立てずに船出させた」

 このメンバーについてはかなり厳しい意見、疑問が出ている。

 特に話題になっているのは、新党に参加する荒井議員。民営化反対で自民党を離党した人物だ。一方、舛添議員は郵政民営化推進派だ。

 2010年4月22日放送のワイドショーではその点に批判が集まった。TBS系「朝ズバッ!」では、舛添議員が郵政民営化推進派だったのに対し、荒井議員は郵政民営化に反対し05年に自民党を離党したことを指摘。これで統一した政策が掲げられるのかという議論になった。元三重県知事の北川正恭早稲田大学院教授は、

  「自分ならこうするから是非ついてきてくれ、という錦の御旗を立てずに船出させた」

と疑問を呈し、

  「新党結成に当たり大人の話をしている、と言っていたが、大人の話は胡散臭く思われてもしょうがない」

と切り捨てた。

■「ガラクタ新党」と呼ばれている?

 読売テレビ系「ミヤネ屋」では、舛添新党が「ガラクタ新党」と呼ばれていることを紹介したうえで、読売テレビの岩田公雄解説委員が、

  「新党を立ち上げるのにギリギリの時期。自民党を乗っ取れれば一番良かったが半ば追い込まれた形だ」

と説明した。

 フジテレビ系「とくダネ!」でも、時事通信の田崎史郎さんが、国民的人気は高いが、今回の新党結成のやり方やメンバーを見ると「ちょっとどうかな?」と首を傾げた。政策を掲げずに新党を作ってもいい結果は生まないと見ている人が多いのでは、というのだ。

 舛添議員は2010年4月21日の川崎市での講演の後、「新党結党宣言」をした。これまでいろいろ噂は流れていたが「新党を結成するとは一言も言っていない」と否定していた。舛添議員は自民党執行部に対し「闘う戦略も能力も気力も欠けている」などと刷新を求めていた。ただ、最近は自民党内部から舛添議員に対する批判が続出し、「離党勧告」が出される寸前になっていた。


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期限切れ新型ワクチン捨てられず…予算なく、いまだ保管中(産経新聞)

 新型インフルエンザワクチンの一部が今年3月末に使用期限が来たにもかかわらず、廃棄できない状況になっている。今年度予算に廃棄費用が盛り込まれていなかったためだ。ワクチンの保管には多額の費用がかかる。しかし、厚生労働省幹部は「期限前に処分の予算を組むわけにはいかなかったし…」と困惑している。(蕎麦谷里志)

 新型インフルのワクチンは製品ごとに使用期限が異なり、最も期限の短いノバルティス社製の輸入ワクチン233万回分が3月末に使用期限となった。

 これらのワクチンは使うことができないため、本来ならば廃棄したいところ。ワクチンは遮光した2〜8度の環境で保管しなければならず、保管費用も全体で年2億5千万円と高額なため、廃棄すれば、その分節約できるからだ。

 しかし、ワクチンが使われないまま期限切れになることを想定して予算要求することはできず、今年度予算には廃棄のための費用は盛り込まれていない。今後もワクチンの期限切れは段階的に訪れ、ノバルティス社製は夏までに同社の2500万回分がすべて使えなくなり、国産も4月末から順次、期限切れが出始める予定だ。

 環境省によると、ワクチンは廃棄物処理法の感染性廃棄物に該当する可能性が高く、焼却や消毒などを行う必要がある。専門の業者が廃棄するため、一般廃棄物のように簡単に処分することができない。

 今後大量に生じる期限切れワクチンを年度内に廃棄するには、(1)補正予算に盛り込む(2)ほかの予算を流用(3)予備費の活用−などの方法がある。しかし、厚労省の担当者は「補正にはそぐわないし、緊縮予算のなか、ほかの予算をもってくるのも現実的でない。予備費も財政当局が認めてくれるかどうか…」と話し、先行きは不透明だ。

 このままでは国は期限が切れ“廃棄物”となった大量のワクチンを来年度まで保管し続けることになる。厚労省は「保管と廃棄とどちらの方がコストが抑えられるか、できるだけ早く試算して判断したい」としている。

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 政府は9日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先について、鹿児島県の徳之島を軸に米国や地元と調整する方針を固めた。鳩山由紀夫首相が2日の関係閣僚会議で「普天間は全力で県外に出したい」と徳之島への移設を指示したことを受けて、普天間のヘリ部隊(約60機)の大部分を徳之島空港の滑走路を利用するなどして徳之島に移転し、一部を米軍キャンプ・シュワブ陸上部(沖縄県名護市)にヘリパッド(ヘリ離着陸帯)を建設して移転する方針だ。

 これに伴い、政府が「将来的な案」として検討していた米軍ホワイトビーチ(同県うるま市)沖合に人工島を建設する案については、3月29日にワシントンであった岡田克也外相とゲーツ米国防長官の会談などで米側から「実現可能性がない」と難色が示されたことを受け、断念する公算が大きくなった。

 徳之島に対しては8日夕、政府が地元との交渉窓口と想定してきた防衛省の井上源三地方協力局長が、知人の総務省幹部を通じて伊仙町の大久保明町長に「会いたい。島の状況について聞きたい」と打診。大久保氏は申し入れを拒否したが、関係者によると政府はさらに、公安調査庁職員を派遣しているという。

 岡田外相も9日夕、外務省でルース駐日米大使と会談。徳之島などへの移転案について、米側が軍事運用上の問題点を検討するのに時間がかかるとの認識で一致したとみられる。日米実務者協議の開始はずれ込む見通しだ。【仙石恭、横田愛】

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虐待の恐怖から救え 松本聖香さん事件から1年 遺族、厳罰化訴え(産経新聞)

 ■苦しむ子供いっぱいいるはず

 大阪市西淀川区で昨年4月5日、母親の松本美奈被告(35)と内縁の夫、小林康浩被告(39)から虐待を受け死亡した小学校4年生だった松本聖香さん=当時(9)。父親の佐光哲也さん(39)と美奈被告の離婚後、母親のもとに残った聖香さんに訪れた悲劇から1年が経過した。同区の寺院で4日、営まれた一周忌法要で、哲也さんは、この1年各地で虐待事件が相次いだことにもふれ、「苦しむ子供たちを救いたい」と厳罰化を規定した新法の制定を訴えた。

 「去年の今ごろはまだ聖香は何とか生きていたんやな」。4日午前、一周忌法要を前に、哲也さんはそうつぶやいた。

 聖香さんと双子の妹(10)は両親の離婚時、母親の美奈被告に引き取られた。しばらくして妹が「(小林被告に)殴られる」と哲也さんの家に逃げてきた。だが、母親が大好きだった聖香さんはとどまり、繰り返し暴行を受けたという。捜査関係者によると、1年前の4月ごろには食事を満足に与えられず、極度に衰弱していたにもかかわらず、母親と内縁の夫に自宅のベランダに遺棄され、「ヒマワリを探しているの…」といううわごとのような言葉を残し、5日午後3時半ごろに亡くなった。

 哲也さんは今、西淀川区内で聖香さんの姉(11)と双子の妹と暮らしている。普段、家族で事件の話をしないが、聖香さんを忘れたわけではない。姉と妹は「聖ちゃん、行ってきます」と毎朝、仏壇の聖香さんに声をかけて登校。食事や飲み物を仏前に供え、花を取り換えるのも子供たちの大切な仕事だ。

 哲也さんの自宅近くにある聖香さんの祖母、真佐子さん(60)が経営するお好み焼き店には、家族でボウリング大会をしたときの聖香さんの写真がある。祖父、健治さん(61)は時々、写真をきれいにふき、じっと眺める。真佐子さんも気が付くと、写真の中の姉妹の笑顔に「ここに3人おるやん。聖香、おまえはどこに行ったんや。早く帰ってこい」と話しかけてしまう。

 この1年、全国各地で虐待事件が後を絶たない。哲也さんは「報道される事件はたぶん氷山の一角。苦しんでいる子供たちがいっぱいいるはず」と話す。

 聖香さん事件を契機に始まった虐待加害者に対する厳罰化を求める活動「ひまわり署名プロジェクト」には4日現在、3万8391筆が集まった。目標の20万筆を目指して活動は続く。

 哲也さんと真佐子さんは「小さな子供がわけも分からず毎日殴られる。その気持ちを想像してほしい。親に殺されるなんて、そんなかわいそうなことがあるやろうか」と活動への協力を呼びかけている。

                  ◇

 ひまわり署名プロジェクトのHP(http://www.maylibridshope.syarasoujyu.com/)で署名用紙をダウンロードできる。活動へのカンパも募集している。

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